アルN連戦で今使っている編成の紹介です。
1戦10秒くらいで終わってしまうため、基本的に1ポチ奥義ON攻撃でやっています。
追記: 10秒未満で終わってしまう部屋も出てきたので、0ポチ編成を新たに作成しました。
【武器編成】
耐久無視の奥義ワンパン編成に関してはハデスよりセレマグの方が優秀であるため、基本的にマグナ編成となります。
終末は虚詐のチェインで、AT中であることが前提です。
主人公の他の味方は奥義を打った後に「虚詐のチェイン」の効果で再行動します。
【召喚石】
ベルゼバブを持っていない場合は両面マグナ推奨
サリエル、ナイアルラトホテップは無凸で使っています。
ジ・オーダーグランデを持っている場合は優先的に入れた方が良いと思います。
【アビ1ポチ攻撃】
フェディエル3→奥義ON攻撃
シスとタヴィーナの被弾有無でブレますが4000万~5000万程度になります。
サリエル完凸・グランデ石完凸使用でざっくり10%くらい伸びしろがあります。
【アビ2ポチ攻撃】
部屋速度が少し遅く、アビ2ポチできる場合はクリュサオルの「デュアルアーツ」を足して6000万付近のダメージが狙えます。
1召喚2ポチで間に合う場合は、ここから更にクイック召喚(ベルゼバブ)を足しても良いと思います。
合体召喚した時がやや面倒なので個人的には召喚はしない派です。
【改良版】0ポチ攻撃(AT中)
上で紹介した既存の編成は、奥義フルチェインに加えて「通常攻撃での再行動」があり、これが硬直時間を長くする原因となっていました。
同じ奥義フルチェインでも、再行動がなければ硬直時間は目に見えて減ります。
「奥義フルチェインだけなら次の戦闘開始に硬直がほぼ残らない」という事に注目して、改善版として作成したのがこちらになります。
終末の神器(火属性のものを拝借)は、「禁忌のチェイン」を付けており奥義火力が上がるだけでなく、奥義を打つことで味方が1万のダメージを受けます。
コルルのHPを1.32万以内に調整しており、コルルが1万ダメージを受けた時点で瀕死(最大HPの25%以下)となります。そうすることでコルルは奥義時と、ターン終了時に2回「ちぇすと」を発動させます。
デス短剣は奥義極大である事に加え、「自動復活効果付与」で4番目に配置したタヴィーナの死亡事故を防ぎます。(属性ダメージは奥義効果で回避できますが、無属性ダメージが来るとアビダメ発動前に死ぬことがあります。)
※タヴィーナのHPをうまく調整できればデス短剣なしでも大丈夫なので、その場合はリッチ斧メインのアプサラスなどでも問題ありません。具体的には、タヴィーナのHPが1.43万以上であれば禁忌のチェインのダメージ(1万)+80%ダイダロスウイングのダメージ(最大HPの30%)で死ぬ心配はなくなります。
また、バースコントロールで味方が後ろに飛ぶと反撃系アビダメが発動しない事があるため、控えには誰も入れません。
どのHPトリガーを踏むかによって、多少変動はありますが概ね40万前後は安定しているようです。
MVP狙いには不向きですが、次の戦いに硬直を残さないようにしつつコンスタントに6位以内を狙っていくには良い編成ではないかという手応えです。
コメント