【グラブル】奥義硬直・攻撃硬直・チェイン硬直についての基礎知識と考え方まとめ

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度々話題になるものの、正確な理解をしている方はほとんどいない奥義&攻撃硬直の計算方法についての話です。

筆者も完璧に正確に理解できているというわけではないのですが、複数の情報源を見た上で筆者としては下記のように理解をしています。(もし相違点があればお知らせ下さい)

▼基本として抑えるべきポイント

・全く攻撃しない場合でも、基礎硬直が1秒存在する(らしい)

・1ターンに奥義を2回以上打つ場合(ダメージなし奥義も含む)、奥義チェイン数に応じたチェイン硬直が発生する
(2チェ…+5秒程度、 3チェ…+7秒程度、 4チェ…+9秒程度、 5チェ以上=オーバーチェイン…+10秒程度)
↑この時間は、基礎硬直や攻撃回数による硬直に「加算」されるものであり、硬直時間の合計値ではない。また加算される秒数については諸説ある。

チェイン硬直は、チェインバーストの発生前に敵を倒しても加算される。

・チェイン硬直とは別に、通常攻撃と奥義の回数に応じた硬直が加算される。(攻撃1回あたり+0.35秒)ただし、追撃や奥義の追加ダメージなどはノーカウント。

・ターン進行時に再行動した味方がいた場合、1回目の行動と2回目の行動で攻撃回数の多かった方を基準に「攻撃回数×0.35秒」の硬直が加算される。(例えばTA×3回行動だからといって9回分の硬直が加算されるわけではなく、3回分のみ。SA→TAでも同じく3回分=1.05秒の加算。)

敵の行動有無とその内容によっても硬直時間が加算される(参考記事

奥義追加効果などでの硬直時間追加は無い

カウンター発動有無での硬直時間追加はない=攻撃回数としてカウントされない(ただし、カウンター発動の前提となる敵攻撃の有無は硬直時間の追加に影響する)

▼基本を抑えた上で注意・注目するべきポイント

・奥義回数が増えることで奥義チェインが増えると硬直は増えるが、「奥義単体の硬直時間」は通常攻撃のSA(シングルアタック)と変わらない。(単チェ前提ならTAさせるよりむしろ奥義を打たせた方が短くなる)

・「奥義硬直の時間を調べました」と検証しているデータは多くの場合、「チェイン硬直」と「通常攻撃・奥義回数による硬直加算」と「敵行動硬直」と「基礎硬直」の合計値を計測してしまっている。ちゃんと比較検証するのであれば、攻撃回数の条件や、敵の行動有無の条件を揃えなければいけない。

例えば、「4人が1回ずつ奥義を打った場合」と「1人がTAして、残り3人で奥義を4回打った」場合とでは硬直時間の理論値も当然異なる。

前者は1+0.35×4+9=11.4秒(敵行動がある場合は更に加算)が理論値となり、
後者は1+0.35×7+9=12.45秒(敵行動がある場合は更に加算)が理論値となる。

「3チェ」の硬直時間を計測するにしても、残り1人がSAだったのかTAだったのか、敵は行動したのかどうかで話が変わってくる。

・「5チェ以上は奥義回数が増えてもそんなに硬直時間が増えない」とよく言われるが、これは「チェイン硬直」自体は5チェで頭打ちになっており、それ以降は奥義回数=攻撃回数が増えることでのみ硬直時間が伸びているためではないかと推測される。

・(余談)ダメージなし奥義は昔は硬直なしだったが、一部のキャラが大暴れした結果 チェイン硬直が適用されるように修正されてしまったとのこと。

・(余談追記)ガイゼンボーガなどはQA(クアドラプルアタック=4回攻撃)をする場合がありますが、QAはTAより硬直が短い(DAと同程度?)という説がある。

▼理論上の硬直時間の計算例

・【全員TA】全員TAで、敵反撃前に討伐完了した場合 → 1+0.35×3×4= 5.2秒

・【単チェ】3人TA+1人奥義で敵反撃前に討伐完了した場合 → 1+0.35×10= 4.5秒

・【TA×2】味方2人のTAで敵反撃前に討伐完了した場合 → 1+0.35×3×2= 3.1秒

・【2チェ】TA×2人、奥義1回×2人で敵反撃前に討伐完了した場合 → 1+0.35×8+5= 8.8秒

・【3チェ】TA×1人、奥義1回×3人で敵反撃前に討伐完了した場合 → 1+0.35×6+7=10.1秒

理論上の硬直時間を並べると、

TA×2 < TA×3 < TA3+SA = TA3+単チェ < 全員TA < 2チェ < 3チェ

という事になります。
また敵の特殊行動による反撃を前提とする場合、それぞれ更に1秒程度伸びるようです。

つまり、敵の行動有無によって「全員TA」と「単チェ」などは逆転する可能性もあります。
また「2チェ+敵特殊行動あり」「3チェ敵行動なし」も、かなり差が小さくなる可能性があります。
しかし、「2チェ」と「全員TA」が逆転することはまずありません。

なお、「ターン進行時の硬直」というカテゴリには分類されないものの、召喚石使用やアビリティ使用にも硬直時間が設定されています。(召喚硬直は1秒程度あり、最速でリロードすると踏めるのでたまに話題にあがります)

以下は、再行動を含む特殊なパターンでの硬直時間を理論値で計算してみます。

【全員奥義+3人再行動TAあり】1+0.35×10+9=13.5秒(再行動なしの4チェより2秒程度長い)

▼敵の攻撃による硬直時間について

例えば下記は、3人TA+敵行動ありのパターンで周回している動画です。

敵行動なしでの理論上の硬直時間は4.15秒程度になるのですが、計算すると1周あたり5.7秒程度かかっています。

アビリティレーンONのままやっているので硬直後に攻撃が実行されるまでのラグも少しはあると思いますが、それを考慮しても1秒以上差があるので敵の行動有無でそのくらい差が生じていると考えられます。

下記の記事の検証でも、敵が特殊行動を行った場合で60f(1秒程度)の差が生じており、通常攻撃では35f(0.6秒程度)の差が生じているので、概ね近い結果となっています。
https://note.com/donnguri_gbf/n/n565d487ee93d#EEgo8

以下は、比較用に撮影した動画です。
こちらは、「TA×2人+奥義1人→敵特殊行動あり」のパターンです。

前述の3人TAよりも理論上0.7秒ほど硬直時間が短くなっているのですが、動画を見ていても明らかに硬直時間が短いことが見て取れます。

【結論】硬直を短くして周回したい時に考えるべきポイント

・奥義チェインの有無は大幅に硬直時間に影響を与えるため、編成が作成可能であれば奥義チェインのない編成を考える(2チェでも大幅に遅くなる)

・敵特殊行動の有無で1秒程度変わってくるので、敵の行動前に倒しきれる編成を優先する(ただし奥義チェインの有無に比べれば影響は軽微)

・連撃もチリツモで硬直時間を伸ばすため、極力攻撃回数を減らして敵を倒しきれないかを考える

・敵によってはTOT(アビリティなので硬直1秒以下)編成の採用も視野に入れる

大枠で上記の考え方を持っておけば基本的には問題ないと思われます。

もし何か違う点がございましたら遠慮なくご指摘ください。

コメント

  1. より:

    そこまでして快適さをもとめるゲームに楽しさはあるんだろうか…なんか生きづらそう

    • サカナンサカナン より:

      「色んな楽しみ方がある」それで良いのではないですかね?
      この記事はあくまで速度を求めたい方向けで、気にせずやりたい方のプレイスタイルを否定しているわけではありませんし、そこにそういうコメントをするのは野暮というものです。

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