今回はストイベをスキップせず読んでから攻略したので記事更新が遅くなりました。
イングヴェイ主役の「フルメタルガイ・Ⅶ」の周回編成例です。
もう終わってしまった方もいると思いますがこれから周回する方は参考にどうぞ。
【VH向け】両面カグヤ
VHはいつも通りTOT編成で、下記で両面カグヤで討伐可能でした。
TOT編成ではカイムを入れられない都合上、土属性ではガレヲン杖を含めた編成が最適解になりやすいです。イシェドを3本入れておけばガレヲン杖の効果発動条件は満たせるので、1本でも入れておきたいところです。(2本以上なら更にハードルが低くなります。)
足りない武器があって届かないという場合は、フレンド石を黒麒麟などにすればハードルがかなり下がります。あるいは、水着メーテラがいるならグッとハードルが低くなります。(加護無しの時はワールドエンドの恩恵が低くなるので特に)
【EX向け】ベルゼバブ×ティターン
EXは、ややハードル高めになりますがこちらもTOT編成が可能です。
装備によって、ベルゼバブ×ティターンが良い場合と、ベルゼバブ×黒麒麟が良い場合があります。
片面ティターンの場合
下記の編成で水着メーテラありなら届くはずです。「はず」というのは筆者は水着メーテラが未加入でミリ残ししているためです…。メーテラ持ちの方に試してもらった限り、武器編成は下記で問題なさそうでした。
水着メーテラはアビ与ダメ5万加算が可能であり、6発ヒットなら30万、そこに天司枠のダメージUPが乗って40万くらいの差になってきます。これがティターンなどの加護に関係なく乗ってくるので、特にバブ×黒麒麟の編成などでは非常に恩恵があります。
終末は誘惑のチェイン、オメガは渾身。
ワールドエンド2本、ガレヲン杖1本を使っています。
ワールドエンドが1本の場合、ガレヲン杖2本ないと厳しそうでした。(ガレヲン杖2本目がないのでワールドエンド1本でちゃんと届くかどうかは確認できていません。参考程度でお願いします。)
両方1本で届く編成がもしあったらお知らせ下さい…。
片面黒麒麟の場合
ワールドエンド1本の場合、こちらの編成が一番打点が高かったです。水着メーテラがいれば、水着マンドラゴラなしで1230万程度のダメージになります。(逆に水着マンドラゴラありならメーテラなしで届きそうです。)
オメガ武器は銃になっていますが、上記編成の場合は弓が最適になると思います。
単チェ
TOTに比べると硬直が多少気になりますが、単チェ周回ならもう少しハードルが低くなります。
— サカナン@グラブル (@so_skn) August 30, 2022
カイムを入れていないので控えのキャラ2人が完全フリーになります。TOTではないのでレ・フィーエを入れるのも可。
主人公の連撃は確定していないので下振れると少し残る可能性がありますが、その場合は水着ベリアルの反撃込みで倒しています。(反撃込みだと硬直は長くなるのですが、連撃が下振れているということはそこの硬直は減っているので相殺されるだろうというどんぶり勘定)
「攻撃のみ」パターンは水着ベリアルの反撃込みならかなりハードルが低くなったと感じます。
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