【グラブル】ゼノコキュートス撃滅戦・周回編成例(EX・マルチ)

ゼノコキュートス撃滅戦&ゼノウォフマナフ撃滅戦が同時開催されています。

こちらの記事では、ゼノコキュ琴の厳選や5凸を目指す上で必要になる、ゼノコキュEX(シングルクエスト)とゼノコキュマルチで使っている編成を一例としてご紹介します。

【EX (Extreme) 3ターン周回】

EX(3Wave)は両面カグヤ攻撃のみ3ターンで周回できました。 (水着マンドラゴラ無し、礎2凸)

主人公はヴァイキング

メンバーはペンギー、ダーント、レフィーエです。(控えにカイム)

レフィーエはカジノコイン目的なので別のキャラでも問題ありません。
ペンギー・ダーント以外では、ハロウィンククルもオススメキャラです。

やや打点が下がりますがウマ娘(3番目に配置)でも良いと思います。

主人公は、ヴァイキングで両面カグヤ・誘惑のチェインでTA確定となります。

▼使用装備編成

終末は誘惑のチェインです。

ティターン加護のない編成なので、一期一振のところはベンヌ弓などでも代用できます。

主人公は1Waveと2WaveでTAし、奥義ゲージ100%になっているため3Waveでは奥義を打ちます。
そのため、奥義の打点を上げるためにガレヲンジョーを入れています。

召喚石は、水着マンドラゴラ完凸があれば使えますが無くても問題ありません。

ウリエル無凸、ガレヲン無凸です。

メイン武器がタワー斧なので3ターン目の最後に自動ダメアビが発動するはずなのですが、火力に余裕があったため発動する前に終わってしまいました。
(ダーントの連撃が下振れしたとしても、レフィーエの攻撃で終わります。)

副産物にこだわるのであれば、マカロン杖などを入れても良さそうです。

【ゼノコキュ マルチ救援ワンパン(非AT)】

マルチでしか落ちない素材もあるため、ある程度はマルチも周回する必要があります。

Twitter救援でも良いのですが、筆者はゲーム内救援で出てきたところに適当に入ってワンパンしています。

主人公が剣豪(英雄武器)、黄金の騎士、イルノート、オクトーというメンバーの0ポチ奥義編成です。

この編成は、以前「四象降臨」で使った編成の流用です。(少し装備更新しています)

▼使用装備編成

終末は誘惑のチェインであれば属性はなんでもOK

右下の武器は土ベアトリクスの剣です。持っていなければギルガメッシュ槍2本目や四象拳(邪)を入れたり、オールドペルセウスなどをいれておけば良いと思います。

メイン武器が英雄武器になっているのは、奥義効果で味方にバフを配り、黄金の騎士に2回奥義を打たせるためです。水着マンドラゴラのストレングスバフがある場合、主人公は別ジョブでもOKとなります。

フレンド石はカグヤ固定となります。
カグヤの自動復活効果もバフとして1カウント分活用しているので、バフが足りなくなると黄金の騎士が奥義を1回しか打たず、オクトーも奥義1回になってしまいます。

メイン石ツチノコ。ツチノコがなければ黄龍or完凸マンモスなどでOKです。
水着マンドラがあれば使用推奨。
バブ石は必須ではありません。

筆者の装備だと、防御デバフが入っていれば0ポチで3800万程度、防御デバフなしだと3000万程度のダメージになります。

▼バフ15個を稼ぐ方法(再掲)

この編成にした理由ですが、黄金の騎士のサポアビで「強化効果15個以上の時、奥義2回発動」という効果があるためです。

まず誘惑のチェインで13個のバフを稼げるのですが、まだ2つ足りません。

オクトーを黄金の騎士より前に配置すればオクトーの奥義効果でバフが稼げるのですが、そうするとオクトーが奥義1回になってしまいます。そして水着イルノートは奥義効果で味方へのバフを持っていません。

メイン武器が無銘金重で『剣豪の極み・魔獄』を付けていると、主人公が奥義を使った時点で味方全体に「奥義ゲージ効率UP」が付与されます。ここでバフ14個となります。

残り1個は「カグヤの自動復活効果」です。これで開幕アビポチ0でも、黄金の騎士が奥義を2回打てるようになります。つまりこの編成においてカグヤはドロップアップ効果があるだけでなく、黄金の騎士のサポアビ条件を満たす意味もあるという事です。

カグヤをウサギに変えるとダメなので注意してください。

なお、完凸マンドラゴラを持っている場合、ストレングスでバフが1つ稼げるので、その場合はメイン武器をAKフォーエイにしたり、カグヤをウサギにしてもバフ15個となります。

▼オクトーに2回奥義を打ってもらう方法(再掲)

0ポチでオクトーに2回奥義を打ってもらうには、前3人の奥義使用でオクトーに100%分の奥義ゲージを配る必要があります。

前述の方法で黄金の騎士が2回奥義を打ってくれるので、3人で合計4回の奥義使用となります。

それに加え、『無銘金重』の効果で味方全体に奥義ゲージ10%を配る効果があります。

合計すると50%分のゲージ供給となります。オクトーのサポアビで獲得ゲージ量が2倍となので、これでオクトーの奥義ゲージが200%に到達します。

奥義ゲージ10%を配れるという意味ではAKフォーエイなども無銘金重の代替になりそうなのですが、AKフォーエイだとゲージを配るだけで味方へのバフ付与がありません。そうすると黄金の騎士のバフが足りず、黄金の騎士もオクトーも2人揃って奥義1回になってしまいます。

なお、ATがある前提で考えると、水着イルノートを別のキャラ(奥義に味方へのバフ効果があるキャラ)を入れることで、メイン装備AKフォーエイのパターンも採用可能となります。

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