【グラブル】ディアスポラHL ギミック対策・クリア編成(アビダメ/奥義/通常軸)

7/6 通常軸の編成を追記
7/8 Twitter救援に出す場合に奥義活性100%で出すか100%手前で出すか問題について追記
7/18 【ターン進行時の最低ヒット数 早見表】【シンダラの運用】【ロベリアの運用】【ククルの運用】を追記

【開幕時点のディアスポラ】

マウントも弱体耐性UPも無効とされています。
つまり150オクトーのCB時バフがあってもデバフを受けてしまいます。

「HP51%未満にならない状態」は、後述する回復システムが終わる時に解除されます。(ディアスポラが赤い体に変化します。)回復システムを抜けるためには97ヒットを達成する必要があります。

指定された種類のダメージが3000万発生するごとに、「活性率」が10%ずつ上昇していきます。なお、一気に6000万ダメージ出せば一気に20%上昇させられるようです。

耐性が上がると下記の画像のようなアイコンが付きます。こちらは黄色=奥義の耐性が100%上がっています。

修復システムを抜けた後、下記のようなバフに変化します。(3種類のうち1番高かったもののみ)

上記のケースは奥義ダメージがカットされるバフがついたパターンですが、付随する効果として「特殊技発動時に味方全体に無属性ダメージを与える状態」というものが付いています。

アビリティダメージがカットされるパターンでは、付随する効果が異なり、「反射効果」が付くようです。そうすると多段アビダメが打ちにくくなります。

耐性バフは参戦者共通

これらのバフは参戦者共通になっています。

例えば、6人全員奥義軸で挑んで、前半で奥義耐性が付いたら非常に戦いにくいという事になります。

本記事執筆時点では、「奥義の活性率を100%にして、後半戦をダメアビと通常攻撃主体で戦う」という戦術が主流となっています。この場合、ディアスポラのCTが増えるペースが上昇…つまり毎ターン2つの増加になるため、毎ターン予兆発生→毎ターン予兆解除のループに突入します。
(予兆解除に失敗した次のターンは予兆発生なし)

実装直後は剣豪2+その他4人での募集が主流でしたが、最近は1人で奥義を担当することが主流になってきました。

【開幕ダメージあり】

開幕3〜4万程度の水属性ダメージがあるようです。(裏カイムなしだともっとダメージ受けるかも)
無属性ではないので、装備次第でダメージを軽減することは可能です。

主人公のHPがあまり減っていないのはパラディンだったため(1万ダメージですんでいます)

アビリティ軸で挑む場合は、他属性のキャラをフロントに入れて開幕ロベリア登場ということもできます。

開幕キャラ落としをする場合、オルポを補充できるティコ、ハロシャルや、特殊反応で奥義ゲージ20%を増やせるSRカルバなどが人気のようです。光アルルメイヤもHP回復&奥義ゲージ10%UPサポアビがあります。

また、開幕攻撃で「離散崩壊」というデバフが付きます。離散崩壊効果については次の項目で解説します。

【離散崩壊効果: ターン経過に応じて味方のHPが減少する】

ターン経過に応じて味方のHPが減少します。開幕攻撃を受けていないキャラはこのデバフが付いていません。(開幕ロベリア出しをした場合、ロベリアには付いていない)

1ターン目に受けるダメージがこのくらいです。

10ターン目になるとこのくらいダメージを受けます。

20ターン目になるとこのくらいダメージを受けます。

開幕時表にいなかったキャラはこのスリップダメージがありません(この画像ではユグドラシル)

【殲滅指示/殲滅命令】(CT技)

CT技は予兆解除のために「ヒット数が求められる場合(37ヒット)」「弱体効果が求められる場合(11回)」があり、どちらが出るかはランダムになっているようです。つまり、どちらを求められても対応できるよう備えておかなければいけません。

ヒット数要求に関しては、通常攻撃、ダメアビ、奥義、召喚ダメージなどどれでもカウントされます。また通常攻撃に関しては追撃などの分もカウントすることができます。

また、変身前は水属性ダメージの攻撃となっていますが、変身後は風属性(土属性キャラの弱点)の攻撃をしてくるため注意が必要です。

変身前の特殊技「殲滅指示」は、ある程度防御バフがあればガードせず受けても問題ありません。

変身後の特殊技「殲滅命令」は、まともに受けるとパーティ壊滅するくらいのダメージになります。また、ランダムに付与されるデバフの数も2つから3つに増えます。

主人公がダメージ1万なのはパラディンであるため

防御ダウンはかなり倍率が高いようで、デバフを受けた後の攻撃で簡単に味方が落ちている場合があります。またガード不可も状況によっては致命傷につながります。

ギミックにさえ対応していれば、通常攻撃はそこまで強くないという印象です。その代わりCT技・予兆技は非常に火力が高いのでそのまま受けてはいけません。

前述した通り、デバフはマウントや弱体耐性UPで防ぐことができません。奥義軸の場合はサテュロスなどを起用してデバフ効果を短縮するのが有効です。

【緊急修復システム発動】

「修復システム」は、奥義、アビダメ、通常攻撃のいずれかの耐性が100%になった時に発動します。

修復システム中は合計97回ヒットが要求され、97ヒットを達成するまではほとんどダメージが与えられず、更に毎ターン敵が回復します。(この間、敵は一切攻撃をしてきません。)

解除できるまで、1ターンにつき約1001万回復されるようです。

ハロククルなどの多段ヒット持ちのキャラがこのギミック解除で活躍できます。

このギミックを解除して敵が修復システムを解除すると、形態変化する前に獲得した耐性内容に応じて下記のようなバフが敵に付与されます。

また、修復システムを解除した次のターンに解除不可の下記の技「殲滅命令 自壊因子」が飛んできます。

これを受けると、経過ターンに応じて攻撃力や防御力が減少します。技発動時にフロントにいなかったキャラはデバフを受けません。

奥義活性100%になっていた場合、後半の特殊技で「味方に付いたデバフの数に応じた無属性追加ダメージ」が発生するのですが、戦闘開始からずっとフロントにいるキャラは自壊因子と離散崩壊で2つのデバフが付与される事になります。

【おすすめキャラ雑感】

●ハロククル…持っているなら是非編成したいキャラ。ヒット数関連の予兆クリアが断然ラクになる。 追撃が1つ付与されているなら攻撃1回分で18ヒット、追撃が2つ付与されているなら攻撃1回分で27ヒットを稼いでくれる。(ガレヲン1アビや、ドラポン奥義効果、虚詐のチェインなどで追撃を付与するのが定番)
更に制圧射撃中なら+6ヒットを稼げる。
なお制圧射撃は奥義を打った後にも発動する。
制圧射撃が常時使用できないのは難点だが、2アビなどでカバーできる。

●シンダラ…1アビで複数のデバフを付与でき、アビリティ再使用間隔も短い。3アビで特殊技を受けると無属性ダメージで死亡する恐れがあるので要注意。

●ガレヲン…1アビをククルに付与することで、ヒット数関連の予兆クリアをラクに通過しやすくなる。修復システム通過後の特殊技で敢えて戦闘不能にする運用と、ずっとフロントに置いておく運用どちらも存在する。

●ビカラ…3アビでシンダラと交代し、シンダラを常時確定TAにすることが可能。シンダラはTA時に敵へデバフ付与することもできるので、弱体予兆のクリアが少しラクになる。

●ソリッズ…ククル不在の編成でよく使われている。アビダメで多段ヒットが可能。

●レナ…味方への回復が非常に強く、長期戦で重宝。デバフのある多段アビダメを持ち、奥義にもデバフ付き。クリアも持っているし、被ダメージ軽減も強い。(ただし短期戦ならロベリアを優先した方が強い)

●ロベリア…3アビが説明不要の強さ。開幕から表にいれば魔術刻印が貯めやすく、2アビを気軽に使える。CT3のシンダラ1アビとの相性も良い。通常攻撃メインの短期決戦であれば、3アビを使わず2アビのために刻印を温存する運用も増えている。

以下は、実際にディアスポラで使用した編成の例です。
新キャラの実装や環境変化により最適編成は随時変わっているため、あくまで参考例としてご覧ください。

【奥義編成】(剣豪)

Twitter救援に出したり、野良でやる場合は自発者が奥義軸を担当してアビダメ軸を募集するのが事故りにくい気がします。是非、自発用に奥義編成も作っておきましょう。


基本的に救援で入ってくるのはアビ軸か通常軸のプレイヤーだけなので、自発者が奥義軸でないと詰んでしまいます。

下記、初クリア時の装備です。序盤も終盤も戦えるように、剣豪編成にハロククルとシンダラを入れてアビダメでも稼ぐハイブリッド型編成にしました。

アビダメ担当が信頼できるのであれば、オクトーやバレモニなども入れて奥義全振りの編成にしても良いかもしれません。(なんとなく役割分担型が好まれるような気はしています。)

とにかく奥義活性100に早く到達したいなら、下記のような編成を使います。

無明斬はヒット数稼ぎにも奥義加速にも使えます。

オメガ剣はサテュロスのみ得意武器です。

HPに余裕があればベリアルも入れたいのですが抜ける石がありません…。慣れたら黒麒麟と交換でしょうか。

剣豪は自分を含めて2人、残り4人ロビンフッドでした。

【アビダメ編成】(ロビンフッド・長期想定)

※実装初期に使っていた編成です。今はもう使用していません。

奥義を頻繁に打たない場合はサテュロスが使いづらくなるので、回復役はレナの方が安定する印象です。(部屋速度が速いとわかっているのであれば、ククル・ソリッズを並べたり、開幕からロベリアを登場させもっと攻撃的にしても良いかもしれません)

ヘラクレスがあればそちらの方が良いと思いますが、ドラポンも奥義効果に追撃付与があり、ハロククルとのシナジーはかなり好印象です。

(現状ではロビンフッドが主流ですが、今後別ジョブが主流になる可能性もあるのでヘラクレスこれから取得しようという方は慎重になった方が良いと思います。現状でヴァイキングが速いという意見も出ています。)

ノーフェイスも多段ヒットするククルの与ダメを上げられるのが良いですね。ミーレス斧なども入れて更に与ダメを上げたいのですが、HPが低くなってしまうのでこれで様子を見ています。

【アビダメ編成】ロビンフッド・短期編成(20ターン以内)

※実装初期に使っていた編成です。今はもう使用していません。

20ターンくらいで決着が付く部屋であれば回復はポーションだけでも十分間に合うため、手数が増える開幕ロベリア出しの編成も闘いやすいです。

開幕からロベリアが表にいるので魔術刻印を貯めやすく、弱体予兆もシンダラ1とロベリア2アビの併用で解除しやすくなります。予兆対応のしやすさが、回復役がいないというデメリットを十分に補っています。

Twitter救援から(エスタリオラはいれる意味ありません)

【アビダメ編成】ヴァイキング編成

アビダメ軸と書いていますが、実際には通常攻撃でのダメージもかなり稼げる編成です。

「ヴィンランド」を使い、序盤の奥義削りにも参加しています。

↑ 奥義系の武器がない場合、AKフォーエイやリッチ斧で穴埋め。

剣豪1部屋で、奥義100になるのを数分待機しています。

ヴァイキング型は、ヘラクレス無しのロビンフッドと比べて主人公の火力がかなり上がっています。

主人公のアビリティはバナホッグは確定として、残り枠の候補としてはヨムスボルグ、ディストリーム、ミゼラブルミスト、ヴィンランドなどです。

ヨムスボルグは、ハロククルの1アビ効果を延長することなどに活用できます。

ヴィンランドがあると序盤の奥義耐性100%にする工程でも貢献しやすくなりますが、後半戦でヴィンランドの価値が薄くなるのが難点です。Twitter救援の場合はヴィンランドは不要です。

ディストリームはヒット数を稼ぐことには使えますが、どちらかというと弱体数が足りない場面の方が多いため、ヨムスボルグ+ミゼラブルミストが無難かもしれません。

【通常+アビダメ軸】ガレヲン+ククル採用型ロビンフッド

奥義活性100%で入室して弱体予兆を連続で引いても安定する編成です。

開幕ガレヲン1をククルに付与し、修復システム突破後の特殊行動でガレヲンを落とし、ククル・ロベリア・シンダラ3人で動くパターンです。
ロベリア3アビは使わず、ロベリアの魔術刻印は2アビのために使います。

残りHP30〜50%くらいで戦う事が多いので、一期一振は別の武器でも良いかもしれません。

HP50%時点の数値

水着マンドラゴラは無凸で使用。
黒麒麟を入れたい場合はマンモスと交換。その場合、HPに不安があるならベリアルとタワーを交換すると良いと思います。

Twitter救援に入る際の注意点

Twitter救援においては、自発者が奥義軸で活性100まで上げ、救援は基本的にアビダメ軸で入るというのが基本になっています。

ここで注意したいのが、入室時点で奥義耐性100%になっている部屋が多いという事です。

その場合、すぐに修復モードに入ってしまうのですが、これを即座に解除すると形態変化→殲滅指示『自壊因子』→CT弱体予兆が来て、持ち込む召喚石のCT次第ではこれの解除に苦労する事になります。水着マンドラゴラなどCTの短いものであれば対応しやすいですが、修復モードの終了後のことも考えてアビリティを使いましょう。

フレンド石を黒麒麟にして対応されている方もいらっしゃいます。

【Twitter救援は奥義活性100%で流すか100未満で流すか問題】

Twitter救援に出す際は、奥義活性を上げてから流すのが鉄則となっています。

しかし、「奥義活性100%にしてから流す」か「奥義活性100%になる前(80〜90%)に流す」かは人によって意見が別れています。

雑にアンケートを取ってみた結果がこちら。

…という事で、基本的には奥義活性100%になった状態で流す方が好まれると思って良さそうです。

奥義活性100%にしておいて欲しいという人の意見としては「100%になるまで待つのが嫌」「自発主だけで100%まで持っていけるのか、事故って自力で100にできないのか区別できない」などの声がありました。

一方で80〜90%入室が良いという方の意見としては、「いざ必要となった時に黒麒麟などがまだ召喚できなくて困る場合がある」「修復システム突破後に連続して弱体試練が来ると困る」などの声がありました。

両者を比較すると、どちらかというと80〜90%入室を希望するプレイヤーの方が理由は切実で、100%入室を希望するプレイヤーの方は「それは待てば良くない?」と思う方もいるでしょう。

ですので、上記のアンケートを見た上でそれでも80〜90%流しが良いと判断される方もいらっしゃるかもしれません。

ただ筆者個人の感想としては、思った以上に100%入室希望者が多いので、それならもうそっちに合わせていった方がいいのではないか…とも思います。(正直、アンケートを取るまでもうちょっと拮抗すると想像していました。)

実際すでに野良救援に出ている部屋の大半は活性100%済みなので、救援に入るなら100%入室しても対応できるような編成を作っていくべきだと思います。

【青箱確定ラインについて】

新武器「シュレディンガー」は、自発赤箱と青箱に入っているようです。

3.8億稼いで青箱なしという時があったので、青箱確定ラインはもっと高いようです。
(追記: 4億台でも青箱が出ないことがあり、青箱確定ラインはないという説もあります)

ディアスポラのHPは約20億という話なので、6人全員が青箱確定ラインには行けない…という事ですかね。

総ダメージと与えたダメージの差は謎ですが上記同じ戦闘でのスクショです。

【新武器 シュレディンガーについて】

武器本体のスキルについては、奥義与ダメ60万UPと、奥義特殊上限UPが本体という感じです。レイジオブブレイドは光ナルメアの刀についているのと同じスキルですね。

シュレディンガーにはエニアド武器と同じく「覚醒タイプ」が実装されているのですが、覚醒タイプの効果量はエニアド武器より高いようです。

例えばエニアド武器の攻撃タイプは通常攻刃最大25%でしたが、シュレディンガーの攻撃タイプは最大35%に設定されています。

特殊タイプについても、エニアド武器のダメージ上限は最大3%でしたが、シュレーディンガーでは最大5%です。

▼身内での連戦について

身内で連戦する場合は共闘部屋を使わず、マルチIDを受け渡しながら下記のように並行で処理するのが効率良いと思います。


【ターン進行時の最低ヒット数 早見表】

●ククルの攻撃でのヒット数

奥義追撃0個追撃1個追撃2個追撃3個
制圧射撃あり715243342
制圧射撃なし19182736
ガレヲン1アビで基本的には常時追撃1つ以上。その他追撃はドラポン奥義効果、マンモス召喚効果など

●ロベリアの攻撃でのヒット数

奥義追撃0個追撃1個追撃2個追撃3個
TA確定時136912
TA未確定時11234
1アビ使用ターンはTA確定。2アビ使用ターンはTA確定ではないので注意

●シンダラの攻撃でのヒット数

追撃0個追撃1個追撃2個追撃3個
DA2回481216
DA+奥義3579
DA1回2468
奥義1111
土ビカラ無しなので通常攻撃DA以上で想定
追撃0個追撃1個追撃2個追撃3個
TA2回6121824
TA+奥義471013
TA1回36912
奥義1111
土ビカラあり、3アビ使用後などでTA確定の場合

計算例: ククル追撃1で制圧射撃なし(18)+ロベリア追撃1でTA確定(6)+シンダラDA1回(2)+主人公SA1回(1)= 27回

【シンダラの運用メモ・特記事項】

筆者編成の運用で注意している点のメモです。

・最初に2回ほど2アビを使って累積バフを入れておく(1ターン目・4ターン目)

・開幕なるべく早いうちにTAを発動させて、スタックを貯めておく(1アビの弱体回数が増えるため)

・攻撃する必要がないターンは「ガード」をして次のターンに2回行動できるようにしておく(もしくは3アビ使用であれば味方被弾を抑えつつ自身も回復できるので尚良し。この際に特殊技を受けさせないこと)

・弱体予兆が出た時は1アビで対応。アビ使用直後に奥義を打てるなら奥義を使ってアビリティを再使用可能にしておくと、弱体予兆の連発に対応しやすくなる。

【ロベリアの運用メモ・特記事項】

・登場パターンは開幕別属性キャラ落とし(ティコ、カルバなど) or 修復システム後の特殊技で誰かノーガードで特殊行動を受けさせる(ガレヲンなど)のいずれかがテンプレ。筆者編成では後者。

・途中救援の場合、3アビを敢えて使わず、2アビのアビ短縮のために刻印を温存しておく運用もアリ。(3アビ使用の場合は刻印をどう貯めるか考えておく)

※ロベリアの3アビを使用するとヒット数予兆のクリアは少し楽になるが、弱体予兆のクリアにはほぼ寄与しないので、弱体予兆の対応に苦慮しているなら3アビは使わない方が良い。(一応弱体成功率は上がるがそこまで影響なし)
ヒット数予兆のクリアに関しては、ククル+ガレヲン1アビ効果があればそこまで苦労することがない。

・2アビは土キャラのCT3短縮になるので、CT3のシンダラ1アビは即座に使用可能となる。

・1アビ使用後はTA確定、追撃ありなのでヒット数最低保証6

【ククルの運用メモ・特記事項】

筆者編成の運用で注意している点のメモです。

・ガレヲン1アビを開幕ククルに使用しておく(ガレヲンは修復システム突破後の特殊行動で落としてロベリアと交代)

・1アビはすぐに使わず、弱体や連撃の数が足りなくなったタイミングで使用する
(効果継続しているかどうか確認するため、ククル1アビのアイコンの形は覚えておくと良い)

・1アビは弱体技としても活用できるため、ヒット数だけ少し欲しいという時は先に2アビから使用する

・制圧射撃の追加ダメージは、ククルが奥義を打ったターンでも発動する

・弱体予兆の兼ね合いでロベリア2アビを使うという時はククル1アビも先に使ってからロベリア2アビを使う

・弾スタックが5まで貯まってしまったら積極的に3アビを使っていく。
(特に、ククルに奥義を撃たせる直前でスタック5なら、スタックが溢れさせるよりは3アビを一度使ってしまうのがオススメ。)

・ククル3アビを使用したターンはヒット数にかなり余裕ができるので、シンダラをガードさせて次ターンに2回行動させていく

・3000万ダメージの達成をする際、バブ召喚+ククル1&3アビなどでかなり楽に達成可能となる。(3000万ダメージ予兆が出た時にシンダラ再行動ができない状態だった場合は積極的に活用)

・弱体予兆を引いたターンに奥義を撃たせて、弾スタックを補充しておいたり、主人公のドラポン奥義で追撃を付与し直したりしておく

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