0ポチ2チェよりもバブ召喚攻撃の方が速いのですが、0ポチ編成を求める方も多いと思うので一応編成を作ってみました。
奥義硬直に関しては下記の記事を御覧ください。
今回の編成は「水着マンドラゴラ無し。土ベア剣などがスタレで当たった方向け?」という感じの編成です。ラブリーエースでも行けると思います。(…誰得?)
水着マンドラゴラがある方であれば、ベア剣→英雄王の槍などでも届くと思います。
なお、0ポチ3チェ(非AT)は去年の編成例を記事にしているのでこちらを御覧ください。
非ATの0ポチ2チェは水着マンドラゴラ無しでは難しそうです。
【使用キャラ編成】
奥義ゲージ100%でも奥義を打たない、土ベアトリクスとSRローアインがポイントです。
主人公はワールドエンドが握れるジョブであれば何でもOKですが、グローリーが他のジョブより打点高めになります。
オクトーはLv140で使っています。
オクトーの代替はペンギー、超越サラーサなどがいますが、かなりハードルが高くなるので0ポチ2チェは厳しいかもしれません。
【使用武器編成例】
ワールドエンドの奥義効果(被ダメージでカウンター3回)を使うため、メイン装備しています。
なお土ベア剣も奥義効果にカウンターが付いているのですが、なぜかカウンターダメージがワールドエンドより低いのでメイン持ちとしては使えません。
主人公がグローリーで、剣刀合計5本入りなのでML20効果のダメージ上限UPなどが適用されています。
(ワールドエンド、一期一振、ゼノウォフ剣、オメガ剣、土ベア剣)
ゼノウォフ剣はEX渾身3、オールドペルセウスにはEX渾身2 が付いています。
終末は謳歌のチェインを付けています。
イシェド(ベンヌ弓)は攻撃で覚醒しています。
奥義3チェくらいまで行くとガレヲンジョー3本入りが強いのですが、この編成は奥義ダメージだけでなくカウンターダメージや通常攻撃のダメージも重要になるため、奥義全振りにはできません。
カイム入りのハイランダーで奥義系武器も混ぜていくという感じになります。
「土ベア剣もラブリーエースもない」という方はセラステス入りで両面技巧編成として作る方がラクかもしれません。
【使用召喚石例】
フレンド石はティターンです。
【戦闘リザルト】
ただしこの編成の難点は、敵特殊攻撃による被弾の偏りが運要素として残ってしまうという事です。
ワールドエンドの奥義効果は被ダメージの発生が条件となっているため、極端な話、全員がすべての攻撃を避けてしまうとカウンターが発動しません。(このため、誘惑のチェインが不適となります。)
筆者が試行した中で、主人公が一度も被弾しないというケースもありました。
主人公が一度も被弾しなかった場合でも、他の3キャラが3回ずつカウンターをすれば2200万にはちゃんと届いていましたが、火力がギリギリだと敵攻撃が偏った時に少し残ってしまう可能性がありそうです。
【その他の肉集め編成】
その他の肉集め編成は下記の記事を御覧ください。
召喚硬直が僅かに存在する都合上、「TOT→バブ召喚」が組めるという方はそれが速いと思います。
その次くらいにグラゼロ→攻撃も速いようですが、筆者のサラーサが120なのでまだ試せていません。
ただしグラゼロ攻撃は、火力ギリギリだと全員TAすることになってしまい、硬直が長くなってしまう懸念があるので要注意です。(具体的にいうと、全員TAなら5秒くらい硬直があります)
「バブ召喚→TOT」と「バブ召喚→攻撃(攻撃3人)」はほぼ同程度の速度になると思われます。召喚→攻撃パターンの方が火力要求が低めなので、大多数の方はこれが最適解になると思います。
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