随時更新していきます。
砂箱のために奥義ゲージを調整できない方向けの「通常攻撃のみ」でゲージ5を倒せる編成です。
奥義を使っての0ポチ編成は前に書いた下記記事を御覧ください。
【左上&右下エリア】闇有利5ゲージの全ての敵(闇アプサラス)
【右下エリア】「陽光の女姫」(他よりややHP高め)
【右下エリア】「浮遊する光剣の悪魔」
【左上エリア】「浮遊する異形の剣魔」
【左上エリア】「異界を守護せし機装」
これらの敵は全体攻撃(もしくはランダム複数回攻撃)をしてくるため、幻影で回避してジョンドゥ装備のソルジャーで反撃するという手段が使えません。
▼使用キャラ編成
オーキス、タヴィーナなどがオススメです。
アプサラスはML20以上です。
装備でTA確定しているので、無理にウフレニやプレデターなどのTA確定キャラを入れる必要はありません。
水着メグは追撃もあるので選択肢としてはアリですが、追撃を発生させるためには水着キャラを他にもう1人入れる必要があります。
また水着メグを「陽光の女姫」で使用する場合、40%トリガーを踏んでしまい敵の攻撃が強力になるとこちらが壊滅する場合があります。40%は踏まないように調整してください。(敢えて裏に水着キャラを入れずにダメージ量を調整するのもアリです)
(昔はダメだったようですが、今は砂箱でもマカロンもらえます)
終末は誘惑のチェイン。
装備(コルタナ2本、バハ拳)でのTA率56%(EXスキルを含めると59.5%ですがEXスキルは不要)
誘惑のチェインでTA率25%、導本でTA率20%
合計で100%超えているため全員TA確定となります。
※シスはバハ拳が乗りませんが、神狼レベルのTA率があるので大丈夫です。
デス短剣は4凸ですが、無凸でもおそらく問題ないかと思います。(敵によっては船炉を焚いたり、ルルーシュを誰かに変えるなど多少アレンジが必要になる可能性あり)
サリエル無凸です。
「陽光の女姫」のみややHPが高いため、やや厳選が必要かもしれません。(船炉なしだとギリギリ)
ミリ残ししてしまう場合、追撃の導本(勇気)→アビ与ダメの導本(魔刃)に変更するか、所持していればルルーシュをタヴィーナなどに交代させるのがオススメです。
【左下エリア】光有利5ゲージ「死誘の魔獣」(光グローリー)
▼使用キャラ編成
グローリーはML20以上です。
前3人がTA確定で、ジャンヌは攻撃せず終わります。(水着シヴァを他のTA確定キャラに変える場合、ジャンヌも攻撃するかもしれません。)
【左下エリア】風有利5ゲージ「俯瞰する大空の覇者」(風黒猫導師)
▼使用キャラ編成
英雄武器や「ルペルカリア」無しで使える編成となっています。
船炉なしです。
黒猫導師はML20以上ならOKです。
セフィラ剣(完凸30%)3つと、グリム琴1つ(加護なし10%)で確定クリティカルとなっています。
メインのテンペ杖は無凸のままでも大丈夫です。筆者は3凸(完凸ではない)で使っています。
終末は誘惑のチェインが付いています。
イーウィヤ、天司石はいずれも無凸です。
導本は魔刃(アビ与ダメ)を採用しても良いかもしれません。とりあえず上記の導本のままで問題なく討伐はできています。届かなければ適宜アレンジしてください。
【左下エリア】風有利5ゲージ「不浄の魔獣」(闇ソルジャー)
こちらの敵は「俯瞰する大空の覇者」で使用した風キャラ編成でも討伐可能です。
それとは別途、風編成が組めない方向けの闇キャラ編成を以下で紹介します。
▼使用キャラ編成
船炉いずれも無しです。メイン石は「ハデス」(コルタナ→オルタナで作り直せばマグナでもできるかもしれません。)
バレットは基本的に「威力」重視で選んでいます。
(ジョンドゥのスロットは6つありますが、前の3つだけ埋めれば問題ありません。)
フルメタルジャケット4は作成可能であればフルメタルジャケット5(威力150)の方が好ましいです。
エンブレムは「天聖」です。
装備でのTA率56%(EXスキルを含めると59.5%ですがEXスキルは不要)
誘惑のチェインでTA率25%、導本でTA率20%
合計で100%超えているため全員TA確定となります。
【右下エリア】火有利5ゲージ「天穿つ人馬」(闇ソルジャー)
こちらの敵は、1つ前に紹介した風有利5ゲージ「不浄の魔獣」(闇編成)と同じ編成で討伐可能です。(こちらの方が少し火力要求は高めになります。)
参考:TA3人+敵特殊行動での硬直時間
3窓で周回していると、TA×3でも少しだけ硬直を踏むことになります。
この動画では137秒で24回周回しているので、1回あたり5.7秒程度かかっている計算です。 基礎硬直1秒+3人TAで3.15秒=4.15秒ほどの硬直になりますが、この他に敵の特殊行動にも硬直時間の設定があるようです。
これが「TA2人(主人公とヴァイト)+奥義1人(シス)+エスタリオラ」であれば、目に見えて硬直が減ります。ですので、奥義ゲージを船で調整できるのであれば、なるべく単奥義編成を組む方が良いと思います。
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