【グラブル】光古戦場2200万肉集め編成・バブ召喚→TOT(暫定)

「ハルモニア」(ユニ琴)の実装により、肉集めでのバブ召喚→TOT編成の敷居がかなり低くなりました。

以前、「通常攻撃のみ」の編成も作成しましたが、硬直なしで周回したい場合はこちらを使うのが良いかもしれません。

通常攻撃版はこちら。

実際に組んでみた編成をこの記事で紹介したいと思います。
レギュレーション(というよりも筆者の現時点での制約条件)は下記の通りです。

・メタトロン無凸
・リンネ
エデンなど、ハルモニア以外のリミ武器は使用禁止

いずれの編成もメイン石はベルゼバブ、フレンド石は黒麒麟です。
フレンド石カグヤのパターンも模索中ですが、メタトロン無凸&リンネ無凸の時点では1%残ってしまったのでやや厳しいなという印象です。

【実践動画】

光古戦場肉集め(バブ召喚TOT)
編成詳細

【ハルモニア1本編成】

ユニ琴1本だけの編成です。こちらではホルス弓を1本入れています。

シュヴァ琴のEXスキルは厳選不要です。もちろん攻撃力や渾身のついた物があればそちらを使うのが良いです。

終末は誘惑のチェイン(神石、マグナ版どちらでもOK)

オメガ銃は渾身。(オメガ弓でも問題ありません)

終末かオメガ銃(5凸)のどちらかにアビダメ上限必須です。

【ハルモニア2本編成】

マカロン杖入りです。
メタトロン無凸でリンネなしでもフレンド石を黒麒麟にして良いのであればこの編成で討伐可能です。

【オメガ武器なし編成】

オメガ銃、オメガ弓無しの場合は天司琴を使います。こちらで届きました。
(終末の神器にアビ上限UP・誘惑のチェイン必須)

ハウンドドッグ英雄武器について

今回使った編成は、メイン武器をゼノコロイベントで入手できる「フラマ・オルビス」を使用しています。

ただし今回の古戦場前にゼノコロイベントは来ないようです。
これを持っていない場合の代替案としては、ハウンドドッグ英雄武器の「メース」などが考えられます。この武器は、『猟犬の極み・英勇』のエンブレムを付けることでハウンドドッグのアビダメ上限20%を上げる事ができる武器です。

ただしフラマオルビスはアビダメ上限30%UP、アビリティダメ倍率0.5倍加算(弱体を受けていない時のみ)という効果になっており、TOT(タイムオンターゲット)のダメージという観点で考える限り、メースはフラマオルビスの下位互換武器となっています。

実際に作って比較してみたところ、フラマオルビス→メースでむしろダメージは下がりました。つまりフラマ・オルビスを所持している方は光でハウンドドッグの英雄武器を作る必要はないという事になります。
筆者は念の為に実験というスタンスで作ってみましたが、素材がもったいないので注意してください。

一応この編成でフレンド黒麒麟であれば2200万に届きました。

フラマオルビスよりも難易度が高くなるので、そちらを持っている方にはオススメしません。

コメント

  1. 匿名 より:

    すみません、使われているオメガ武器は5凸のものですか?

    • サカナン より:

      はい、この記事内で使っているものは5凸のオメガ武器で、「トリア」のガフスキーが付与されたものです。

      オメガ武器が5凸できていない場合は天司琴を使うことになると思います。その場合コスモス琴と入れ替えで、ハルモニア2本かつフレンド石が黒麒麟であれば届きました。(記事にも追記しておきます)

      • 匿名 より:

        返信及び記事への追記ありがとうございます!
        まだスパバハには挑戦出来ていないので大変助かりました!

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